“ある法則”とは?

人間が生まれてくるには、まず精子と卵子が合わさる事から始まります。

赤ちゃんがお腹の中で人間の形になっていく過程はご存知でしょうか??

それはきちんとした原理原則のもとに細胞が動き、分裂し各臓器が作られています。

その原理原則というのは、屈曲、伸展、捻転この三種類です。しかも、左右非対称の動きをします。

 

みなさん少し考えてみてください。

 

人間の身体で左右対称なものはありますか?

 

 

 

 

 

 ありません。

 

 

頭蓋骨の形、目の大きさ、耳の形、左右の指紋、足の大きさや形、肝臓は右側、すい臓は左、左右の肺の大きさ、骨盤の形状、右脳と左脳、利き足と軸足、利き手と軸手などなど。

何一つ左右が同じものなんてないんです。

 

なのに左右同じ様に施術してもよいのでしょうか?

 

片方はたまたまその動きとマッチして効果が期待できるでしょう。

しかし、その反対側はどうなるでしょう?

身体は拒否反応や防御反応を起こし、硬くするか循環を悪くします。

その結果悪くなった方に引っ張られて施術の効果が出た側までもがたるみ、シワが増え、循環がわるくなりくすんでしまいます。

ここまででご理解いただけたかと思うのですが言います。

 

 

顔の左右の施術の仕方を

変えないといけない!!!

 

 

 

 

これが“ある法則”の原理になります。

詳しくはご来店時にご説明させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 


 

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